虫撮りレンズの話


時系列的には少し前の話になってしまうのですが・・・

虫の写真を撮るようになって

ここしばらく子供の虫取りに付き合っているともっと大きく写真を撮ってあげたいと思うようになってきました。
あ、私のいくつかある趣味の一つが写真を撮ることだったりします。
もちろん写真を撮って世に出そうなんてものではなくあくまでも個人の趣味&子育ての記録用ではあるんですが・・・

レンズ選び

で本題、私が所有しているレンズで最も撮影倍率が高く持ち出しやすいレンズがTamron20-40mm F2.8でして
最大撮影倍率(※1)は20mm側で0.26倍、40mm側で0.20倍・・・
まあまあよれるレンズではあるんですがそれでもマクロには遠く及ばない&虫を撮るにはちょっと焦点距離が短すぎる・・・
というわけでマクロレンズ(※2)の導入を検討し始めたわけです。
※1 最大撮影倍率:被写体の大きさに対して、イメージセンサー上にどれだけ大きく写るかを表す値
※2 マクロレンズ: 小さいものを大きく写せるレンズ。等倍の場合は、カメラのセンサーに対して被写体がまったく同じ大きさ(1:1)で写ります。

前提

基本的に小さい子供と一緒にいるときに使用するのででか重レンズは無理。 (以前ハーフマクロ機能もあるTamron 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXDというレンズを所有していたことがあったのですがでかい!重い!で結局ほとんど持ち出さなかった経験あり) 軽量コンパクトでできるだけ費用は押さえたい。

候補

SONY FE 100mm F2.8 Macro GM OSS

特徴: Eマウント最高峰のG Masterレンズで、単体で1.4倍のマクロ撮影が可能という化け物レンズ。しかもテレコンバーター対応。2025年発売のかなり新しい設計です。
重量:646g
価格: 19万円ほど
※2倍テレコン装着時は「200mm F5.6で2.8倍マクロ」になります。

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SONY FE 70-200mm F4 Macro G OSS II

特徴: 最大撮影倍率は0.5倍(ハーフマクロ)ですが、ズーム全域でマクロ撮影が可能&テレコン対応という汎用性抜群の便利ズームレンズ。
重量:794g
価格: 23万円ほど
※2倍テレコン装着時は「140-400mm F8で等倍マクロ」になります。

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Tamron 90mm F/2.8 Di III MACRO VXD

特徴: サードパーティ製の等倍マクロレンズ。下のSIGMAに比べて2024年発売と新しく、価格もお手頃でコスパ抜群です。
重量:630g
価格: 9万円ほど

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SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art

特徴: Eマウントでは超有名なサードパーティ製等倍マクロレンズ。その圧倒的な解像力から「カミソリマクロ」なんて呼ばれています。2020年発売で他と比べると少し古めですが、写りのキレは折り紙付き。
重量:710g
価格: 8万円ほど

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検討

SONY FE 100mm F2.8 Macro GM OSS

GMなだけあって画質は最高なのでしょう
しかし、アマチュアだし記録写真だしオーバースペックすぎやしないか???

SONY FE 70-200mm F4 Macro G OSS II

ズーム全域ハーフマクロでめっちゃ汎用性高いけどF4はちょっと暗い気もする

Tamron 90mm F/2.8 Di III MACRO VXD

新しい、安い、サードパーティーレンズの制限を除けばわりといいような

SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art

安いし評判はいいけどちょっと古いのが気になるな

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結論!!

SONY FE 70-200mm F4 Macro G OSS II にしました!

できるだけ費用は押さえたいとか書いておきながら一番高いレンズを選ぶという・・・

理由(言い訳?)

マクロ撮影で写真作品を撮りたいわけじゃないからGMはいらんし、どうせならマクロ以外でも汎用的に使えるレンズがいいよね?
Tamron、Sigmaの90mm、105mmも安いしいいんだけど子供を撮るにはちょっと焦点距離が長すぎる(小さいお子さんがいる親御さんならわかると思う)。
70mmでもちょっと長いんだけど90mm越えに比べるとだいぶ使いやすいしハーフマクロで満足できなくなったらテレコン追加したらいいよね?
それと被写体が虫だし近づくと逃げる虫も多いから200mm使えると助かる場面って多いはず!!

近いうちに使用感とか感想とか書こうと思います。